DMPを利用してさらなるビジネスチャンスを掴む│ニーズに寄り添う

DMPの種類

technology

DMPは、2つの種類があります。まず、一つがオープンDMPと呼ばれるものです。オープンDMPは、ビッグデータと呼ばれる情報を集めて管理しています。個人を特定しないユーザーのログデータや、サーバーに蓄積されているデータを集積し、これらを広告主に提供することで適切な広告などを行なうことができます。なお、ビッグデータを扱うとなると、多くの人が個人情報についてどうなのかと考えることが多いですが、様々なプライバシーに配慮を行なっています。オープンDMPで扱っている情報は、Cookieの情報です。顧客IDなどのひも付けは行なわれておらず、匿名データとして管理されています。また、匿名データの中には官公庁が公表している公的なデータや、他社が発表している市場の調査データなども含まれています。そのため、幅広い分野から情報を手に入れることができます。

DMPは、プライベートDMPと呼ばれるものもあります。プライベートDMPとは、オープンDMPのデータに自社で持っているマーケティングのデータを組み合わせて管理するというものです。そのため、さらに効果的な広告を提示することが可能になります。アンケートの調査結果や、アクセス解析データなど、様々なことを組み合わせることで広告の可能性が広くなり、より効率的になります。プライベートDMPは、外部からオープンDMPのデータを収集する機能と、自社のデータを管理するシステムを構築していくことが必要になることが多く、新たにシステムの導入を行なうことになります。